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第5回GIS Camp
オープンデータを利用して災害時の状況認識の統一を図る
-アーバンデータチャレンジ、災害情報サービスチャレンジキックオフ-

主旨:
2017年12月1日「大規模災害時における被害状況地図作成支援に関する協定書」が埼玉県と立正大学とで締結されました。これは同協定書で想定される大規模災害時に、立正大学との共同研究者(ex.埼玉GIS普及推進研究会)で埼玉県から承認された者が災害対策本部に入り、GISにより地図作成支援業務の実施につき定めるものであります。
また、2014年から毎年開催している協働型災害訓練では、全国のNPOを中心に、災害支援がスムーズに行えるようにNPOと行政、市民の参加の下で訓練をおこなっており、次回は2019年2月2-3日に杉戸町で行われることになっております。
このことを受け、立正大学と埼玉県GIS普及推進研究会は災害時にGISを使って地図作成ができ情報共有ができるメンバーを養成することになりました。基本的には地図を作成することができる人材養成を目的にしておりますので初心者でも気軽に学ぶことができる内容になっております。
なお、本事業は、希望者については、習得する技術を使って、アーバンデータチャレンジ、災害情報サービスチャレンジに対応するアプリ開発を目指すキックオフの会でもあります。多くの方々のご参加をお待ちしています。

場所:立正大学熊谷キャンパス3号館2F コンピュータB室/演習室/ICT教育研究ラボ
費用:無料
主催:立正大学地球環境科学部, 埼玉県GIS普及推進研究会
共催:Code for SAITAMA、Code for Kumagata、一社)協働型災害訓練、

9/17(月㊗)
10:00-12:00
アーバンデータチャレンジ(UDC)とは? 藤井政登(UDC事務局)
災害時の状況認識の統一とは 後藤真太郎(立正大学)
QGISの基礎 今井優(立正大学外部研究員)、三島啓雄(立正大学)
Tile画像作成・WMS配信 平春(立正大学外部研究員)

12:00-13:00 昼食

13:00-17:00
QGISで災害時のラピッドマッピング演習
平春(前掲)
Ushahidiによる統合など 古田武士(Code for SAITAMA)
17:15-19:15 交流会 場所:談話室(会費: 2000円(予定))

9/18(火)
10:00-12:00
WordPressによる情報共有サイトの構築入門 太田一穂(Code for SAITAMA)
FC2でフリーサイト構築

13:00-17:00
既存のWordpressサイトを改善する
災害時のCOP:Common Operational Pictureの構築
17:00-17:30 まとめ
17:30 閉会